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トラベル ■WEB増刊号《2010年10月30日(土)発行》
山陽・九州新幹線開業控え、カウントダウンボード設置
2011年3月12日の山陽・九州新幹線の新大阪〜鹿児島中央駅の直通運転まで150日となった13日、JR西日本は新大阪や新神戸、岡山駅などの新幹線主要駅、計6駅にカウントダウンボードを設置した。カウントダウンボードには、併せて新車両で実際に使用されるグリーン車と普通車の指定席座席も展示。新大阪駅での除幕式には、佐伯和典・熊本県大阪事務所長(写真右)や伊喜功・鹿児島県大阪事務所長(写真左)、福永剛・新大阪駅長らが出席。早速新車両の座席の座り心地を確認した。
除幕式では福永・新大阪駅長は「開業すれば、新大阪から鹿児島中央駅までダイレクトにつながる。新しい車両は日本の美しさ、凛々しさを表現したデザイン。熊本、鹿児島へのお出かけが快適で、便利になる」とあいさつ。
鹿児島県からは「花かごしま2011」のキャラクター「ぐりぶー」、くまもとサプライズ特命全権大使を務める「ゆるキャラ」の「くまモン」も登場し、華を添えた。
カウントダウンボードにはこのほか車両や新幹線の情報が載ったパンフレットなども設置している。
JR西日本と熊本県は1日から3月末まで、九州新幹線全線開業直前キャンペーン「くまもとサプライズザンス観光キャンペーン」を展開している。
はとバス、「ともしび」と歌声喫茶ツアーを企画
はとバスは歌声喫茶のともしび(東京・新宿)と協力し、日帰りの温泉浴付き歌声喫茶ツアーを企画、参加者の募集を始めた。同社は昭和20〜30年代の懐メロを歌いながら東京を巡る、昭和懐古ツアーを実施しているが「今回はその第2弾となる」(同社)。
ツアーにはアコーディオン奏者が同行。東京を出発し、山梨県の石和温泉までの道中と、昼食と温泉浴(ホテル華やぎの章慶山)の後に合唱を楽しむ。「車内で歌集を配りリクエストを受け付ける。『青い山脈』などの懐メロから、『世界にひとつだけの花』といった比較的新しい歌までそろっている」という。
忘・新年会での利用も意識し、設定日は12月3、21日と1月19、31日とした。代金は昼食付きで8680円。
歌声喫茶は1950年代初めに誕生。客が一緒になって歌を歌うのが特徴。60年代には労働運動や学生運動の高まりもあって、連帯感を生む歌声喫茶は国民的ブームとなり、最盛期には全国で100軒を超える店ができたといわれる。
65年ころをピークにブームは去り、ほとんどの店が閉店した。ともしびは54年に開店し、最近では各地でコンサートを行う「出前歌声喫茶」も行っている。
第1弾の「あの歌この歌東京ドライブツアー」は3月の運行開始以来、毎回ほぼ満席の状態で、「現在まで利用者は6千人を超えた。昭和懐古、懐メロを題材にしたツアーはシニア世代などを中心に需要が見込める」としている。
トップツアー、禁煙成功へ宿泊セミナー
トップツアーはこのほど、禁煙できずに苦労している人に向けたツアー「BLIC禁煙宿泊セミナー1泊2日」を発売した。10月からのタバコの値上がりや健康志向の高まりなどで禁煙への関心が高まる中、なかなか禁煙できず苦労する人が多いことに着目。講師によるセミナーやカウンセリングなどを泊まりがけで行うことで集中して禁煙に取り組めるようにし、禁煙を達成してもらえるようにした。
ツアーでは、ヘビースモーカーの過去を持ち、禁煙を目指す人の苦労や心理状況を知り尽くした山崎裕介氏が主催する禁煙成功率95.3%の禁煙セミナー「BLIC禁煙セミナー」を集中して受講。止めたいと思っている喫煙について自分が抱えるメリットや不安を整理する「自覚療法(セルフ・ナレッジ・メソッド)」により、禁煙を実行、維持できるように指導する。
「夕食後」「目覚め」「朝食後」など、一般的に喫煙したくなると言われる時間帯にカウンセリングを行ったり、温泉やボーリング場などを備えたホテルに滞在し、「タバコを吸う日常」を想起させない環境づくりを行ったりすることで、禁煙しやすいようにした。
参加者はセミナー後10日間、山崎氏からメールでのカウンセリングを受けられるほか、半年間はメールでのサポートを無料で受けられる。
宿泊先は大磯プリンスホテル。旅行代金は3万4800円から。
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