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トラベル ■第2584号《2010年11月6日(土)発行》
「参加者増えれば割引」日旅が海旅新商品で
日本旅行は申し込み人数が増えれば増えるほど割引額が大きくなる「共同購入」手法を取り入れた海外パッケージツアーをこのほど発売した。同社のホームページのみで販売するインターネット専用商品で、ツアー全体の申し込み人数に応じて一定額の割引を行う仕組み。同様の手法は旅館・ホテルの宿泊券単品で他社が取り入れているが、募集型企画旅行では、国内旅行業界では初という。
第1弾商品は東京・成田発着のイタリア8日間。12月9日と25日発の設定。基本旅行代金は12月9日発の場合21万9900円で、申し込み人数が3〜4人になると5千円、5〜6人になると1万円、7人以上で1万5千円を基本代金から割り引く。旅行代金は出発日の30日前に確定する。
購入者は申し込み時に基本代金をいったん支払い、申し込み人数と代金の確定時点で差額が返金される仕組み。確定前の申し込み人数や旅行代金は同社のホームページで確認できる。多くの割引を受けるため、購入者がメールやツイッターで旅行への参加仲間を募るなどが想定される。
同社は同商品を「加速拡大するインターネット旅行市場に対応させた商品」として、ネットを通じた販売拡大につなげたい考え。今後は大阪発を含め、ヨーロッパを中心に設定コースを順次増やす。販売目標は年間1千人。
KNT、旅行積み立て満期者にカード発行
カードのイメージ
近畿日本ツーリスト(KNT)は11月から、同社が展開する旅行積立プラン「旅したく」で、積立満期者に積立額管理用の専用プラスチックカードを発送するサービスを始めた。従来満期時に行っていた、積立額分の旅行券の店頭渡しに代わるもの。安全性や利用者の利便性の向上を図ろうと切り替えた。盗難・紛失時に再発行可能なうえ、ウェブ上や電話窓口での旅行販売にも対応できる点が特徴だ。
旅したくは、12〜36カ月の期間で旅行代金を積み立てると、満期時に年利1.5〜2%のサービス額を加えた積立額を旅行購入に利用できるサービス。来年4月からは積立期間を6〜36カ月に拡大する。
旅行券の場合は金券のため、盗難・紛失の場合に再発行できないうえ、旅行購入に利用するには店頭窓口に来てもらう必要があった。
今後は積立満期額をサーバーと専用カードで管理する。増加しているウェブ上や電話での旅行申し込み、旅行代金の支払いに対応するほか、利用履歴や残額をインターネット上で確認できるようにするが、具体的な方法は今後決める。
カードデザインの自由度も高いことから、同社では船会社など旅行関連企業などとタイアップした目的別の旅行積立プランなどの開発、オリジナルカードの発行などを行いたい考えだ。
楽天トラベル、「楽パック」を本格販売
楽天トラベルは10月20日、同社が運営する総合旅行サイト「楽天トラベル」で、同社が販売する宿泊プランと、JR東日本運行の新幹線・特急列車自由席、レンタカーを組み合わせた商品「楽パック」の販売を本格的にスタートさせた。08年から期間や列車、地域を限定した形での楽パック販売は行っていたが、販売サイトを常設し、東日本地域全体で展開するのは初めて。列車とレンタカー、宿を自由に組み合わせ割安な価格で提供することで、旅行需要の喚起を図りたい考えだ。
対象となるのは、楽天トラベルが取り扱う東日本エリアの宿泊施設約7千軒の宿泊プランと、JR東日本が運行する新幹線、特急列車の自由席、ジェイアール東日本レンタリースが運営する駅レンタカーのSクラス車種。レンタカーは、カーナビやチャイルドシートを無料で利用できる。
楽天トラベルは、JR東日本からJR券とレンタカーを組み合わせたものを仕入れ、募集型企画旅行として旅行商品の企画実施を行い、同社サイト限定で販売する。
楽天トラベルは08年7月から3回にわたりJR東日本と共同で東北楽天ゴールデンイーグルスの観戦チケットやミールクーポンを組み合わせた商品「びゅう楽トク仙台」、09年3月には新幹線と駅レンタカーを組み合わせた商品「新幹線×駅レンタカー楽パック」を発売。いずれも「想定していた販売状況を順調に上回った」(同社広報担当)。
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