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トラベル ■第2602号《2011年3月26日(土)発行》
地旅の事例を発表、ANTAが4月にフォーラム
全国旅行業協会(ANTA、二階俊博会長)は4月26日、着地型旅行を推進するためのイベント「第8回国内観光活性化フォーラム」を富山市・富山市芸術文化ホールで開く。観光庁による基調講演「国内観光旅行の促進について」(仮題)や、着地型旅行商品「地旅」の事例発表などを行う。
地旅の現状を紹介し、将来像を探る事例発表では、高知県旅行業協同組合の吉本隆一理事、協同組合岡山県旅行業協会の松田良治専務理事、協同組合大阪府旅行業協会の徳原昌株理事長、HATAの佐々野和美事務局長らが土佐や天神祭などでの着地側、発地側の取り組みを語る。コーディネーターはまちづくり観光研究所の奥坊一広所長、コメンテーターは全旅の池田孝昭社長が務める。
また、第3回「地旅大賞」にエントリーしている商品も紹介する。
翌27日は立山アルペンルート、ホタルイカ観光船、五箇山合掌造り、砺波チューリップフェアを訪れるエクスカーションを実施する。
地震発生で約1200人と見込まれていた参加者の減少も予想されるが、ANTA本部では数多くの参加を呼びかけている。
次年度は群馬県前橋市で開催する予定。
JTBが義援金1億円
JTBは17日、東日本巨大地震の被災地復興支援と被災者支援のため総額1億円の義援金を各被災地の県に寄付すると発表した。水の要らない殺菌性のあるハンドジェル5万個も贈る。
義援金は「今回の被災地は、観光業界にとっても重要な地域の1つ。この地震による被災地の1日も早い復興と被災者の救済に役立ててもらうため」とJTB。
ハンドジェルは東京都を通じて寄付する。「いつでも、どこでもハンドジェル」の商品名で、JTB法人東京が販売元となっているもの。
15日には、旅行を予約したJTB店舗に連絡が取れない東北の居住者に向けてコールセンター「東北臨時受付」を設置。旅行の変更や取り消しなどに応じている。
全修協HPコンクール、大賞に一色中
全国修学旅行研究協会(全修協、中西朗理事長)はこのほど、第10回修学旅行ホームページコンクールの受賞校を発表した。大賞の文部科学大臣奨励賞は愛知県幡豆郡一色町立一色中学校が受賞。このほか部門別優秀賞で3校、入選で4校の受賞が決まった。なお、表彰式は17日に東京の九段会館で開催予定だったが、11日の東日本大震災で会場が損壊するなどして中止となった。
コンクールは全国の小、中、高等学校を対象に、修学旅行にかかわるホームページ作品を募集。旅行中や事前、事後の学習内容、ホームページの構成、活用の工夫などを審査して表彰するもの。昨年9月1日から12月28日まで募集したところ、全国から312校がエントリー。近畿日本ツーリストの吉川勝久社長、観光経済新聞社の江口恒明社長ら旅行、教育関係者で組織する審査委員の採点で受賞校を決めた。
大賞の一色中学校は、東京方面へ2泊3日の修学旅行を実施。総合的な学習の一環で、様々な事業所を訪ねる班別行動を行った。訪問先は省庁、企業、マスコミ、病院、スポーツ関係など72カ所。「自己の将来を考える上で役立つ体験活動」とした。
審査員からは「色々な事業所をまわる独特の班別活動はユニークな取り組み」「個人としての学びと集団としての学びの両方をていねいにまとめてある」「来年修学旅行に行く学年への活動があるところも優れている」など、学習内容、ホームページの構成とも高い評価を受けた。
例年開催していた表彰式は東日本大震災の影響で中止。賞状は同協会から各校に届けられた。
中西理事長は「今回のコンクールは、第10回という記念すべき年で、子どもの学びを大切にした修学旅行の展開が目立った。また、先生方の意気込みや子ども自らが学びを立ち上げる姿を深く感じ取ることができた」とコメントしている。
優秀作品は同協会のホームページ「修学旅行ドットコム」で紹介されている。
受賞校は次の通り。
文部科学大臣奨励賞(大賞)=一色町立一色中学校(愛知県)▽優秀賞・小学校部門=河南町立白木小学校(大阪府)▽同・中学校部門=栃木市立都賀中学校(栃木県)▽同・高等学校部門=新渡戸文化高等学校(東京都)▽入選=小平市立小平第六小学校(東京都)▽同=益田市立吉田小学校(島根県)▽同=大東市立住道中学校(大阪府)▽同=帯広北高等学校(北海道)
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