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地域観光 ■第2603号《2011年4月2日(土)発行》
「落語で笑顔に」草津温泉で落語無料公演
草津温泉(群馬県草津町)で3月27日、東日本大震災で被災し、避難してきた人たちを対象にした落語の無料公演会が始まった。温泉らくご事務局の大谷正美広報室長(草津ナウリゾートホテル)は「宿泊キャンセルが相次いでおり、温泉地自体が非常に厳しいが、被災者の方々が少しでも笑顔になってくれれば」と力を込める。
温泉らくごは温泉街の活性化を目的に、09年12月から開始、年中無休で公演している。被災者受け入れを機に、同事務局と落語芸術協会(桂歌丸会長)が「湯上がり落着けボランティア隊」を発足、同協会の若手落語家26人が参加し、被災者に落語を楽しんでもらうことにした。
初日の27日、11人が会場となったナウリゾートホテルに集まった。被災者が滞在している宿泊施設からマイクロバスでの無料送迎だ。「春風亭べん橋さんの『時そば』や『転失気』に参加者は大笑いし、束の間、楽しんでいただけたようだ」と大谷さん。
無料講演会は原則、毎日行う。また、「通常行う午後8時からの温泉らくごも被災者の方は無料」と言う。
山梨県の宿泊キャンセル、3万人超に
山梨県によると、東日本大震災の発生後、県内の旅館・ホテルで少なくとも3万人を超える宿泊キャンセルがあった。影響の大きさを重視した県は3月24日、観光業を含めた中小企業の金融相談などに応じる専用窓口を設置した。
主要観光地6カ所について聞き取り調査を行った。県観光部によると、宿泊施設のキャンセル数は富士河口湖町で約2万人(22日現在)、笛吹市の石和温泉で約9600人(15日現在)とこの2カ所だけで3万人弱となっている。
その他地域については具体的な人数は不明だが「3万人を超えるキャンセルが出ていることは確実だ」(観光部)。
県内の宿泊施設は地震による被害はほとんどない。それでもキャンセルが相次いでいる原因は、東京電力による計画停電や、ガソリン不足で遠出がしにくい、旅行の自粛ムードなどがあると見られる。
県は24日から当分の間、経営に影響が出ている中小企業の相談に応じる窓口を設ける。金融相談と経営相談については電話で応じ、面談を希望する場合は事前に連絡する必要がある。また、県信用保証協会や県商工会連合会などの商工団体も特別相談窓口を設置している。
連絡先は金融相談がTEL055・223・1554、経営相談がTEL055・243・1888、信用保証協会はTEL055・235・9701。
熊本・杖立温泉に鯉のぼり3500匹泳ぐ
杖立温泉の鯉のぼり祭りの様子
熊本県小国町の杖立温泉で春の風物詩となっている鯉のぼり祭りが1日から始まる。杖立川の上空に約3500匹を揚げる。5月8日まで。
たくさんの鯉のぼりを揚げるイベントは全国で見られるようになったが、杖立温泉が発祥だという。今年で32回目を迎える。
東日本大震災の被害に配慮しイベントの縮小などの動きもあるが、同温泉の旅館、ひぜんやの河津恭子社長は「こういう時こそ鯉のぼりを揚げて多くの人を元気にしたい」と話す。
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