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観光行政 ■第2616号《2011年7月9日(土)発行》
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観光業界、政府の節電プログラムに協賛
夏季の電力需給がひっ迫する中、政府が実施する節電を促すプログラムに観光分野の団体、企業が協賛している。節電を実践する家庭に各種商品・料金の割引などの特典を提供。日本観光旅館連盟は、会員旅館・ホテルが宿泊料金の割引などを行う予定。日本旅行業協会(JATA)も旅行商品の割引クーポン券を提供するほか、個々の宿泊事業者なども特典を付けている。
政府は、節電のポータルサイトに節電プログラム参加型サイト「家庭の節電宣言」を開設した。7〜9月の期間、東京・東北電力管内の家庭に対してサイト内のメニューを通じて節電を促す。
プログラムにはさまざまな分野から60以上の団体・企業が協賛。各特典は、節電プログラムに登録した家庭への「参加賞」、15%以上の節電に成功した家庭への「達成賞」として贈られる。
日観連は、趣旨に賛同した会員旅館・ホテルが特典を提供。参加賞として、参加証書を持つ家庭が電話で直接予約した場合、宿泊料金を10%割り引く。宿によってはさらなる割引、サービスの設定もある。1日現在、約200軒が協賛しているが、さらに参加を呼びかける。7月下旬ごろに日観連の特典内容が同サイトに掲載される予定。
日観連の中村義宗専務理事は「宿泊業界として節電の推進に協力すると同時に、特典を契機として国内旅行に出かけてもらい、震災で冷え込む宿泊市場の活性化につなげたい」と話す。参加賞のほかにも達成賞として、本部予算で宿泊券3万円分を10人に提供する予定。
参加賞や達成賞として、JATAは会員旅行会社の旅行商品を2千円割り引くクーポン券を100人に提供。小田急電鉄も、フリーパス乗車券などを付けて箱根地区ホテルペア宿泊券を毎月1組2人に贈る。
このほかにも、ホテルではプリンスホテルグループやリーガロイヤルホテルグループ、旅館では日光千姫物語(栃木県日光市)などが協賛し、宿泊や飲食での割引を特典として提供している。
経団連、11日に観光需要喚起アイデアコンテストの最終審査
経団は東日本大震災で落ち込んだ観光需要を喚起するため、「エコ」「長期滞在」をテーマに広くアイデアを募集していたが、100件を超えるアイデアが寄せられたことが分かった。1次審査(書類審査)で7作品を選出しており、11日の最終審査で最優秀作品が決定する。
このアイデアコンテストは「“家族”で楽しむ!エコ&ロングステイ観光」で、初の試み。5月17日から6月20日までの約1カ月間、募集した。6月23日に1次審査を行い、個人や企業、自治体、NPO法人からの7作品を選んでいる。
最終審査は東京・大手町の経団連会館で。当日は7件のプレゼンテーション、表彰式のほか、三村申吾青森県知事の講演も行われる。
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