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トラベル ■WEB増刊号《2011年10月29日(土)発行》
東北観光復興へJRと航空会社が連携
東北エリアへの観光需要の喚起を図ろうと、「空」と「陸」のキャリアがタッグを組んだ。ANA、JAL両グループがそれぞれJRグループと連携し、自社グループ便とJRの特急や新幹線を商品に組み込み往復の足などに利用。従来とは違った切り口の商品としてアピールし、落ち込みの続く東北旅行市場を後押ししたい考えだ。
ANAセールスはJR東日本と組み10月から、特別共同商品「庄内・秋田 ゆるり旅」を催行している。ANA便が就航する山形県の庄内空港開港20周年も記念した商品。往路にANA便、復路にJRを利用。従来とは違った切り口の商品とすることで比較的ビジネス需要の多い羽田~庄内、秋田便の観光利用拡大を図った。
「秋の東北、地元の旬を感じる旅」をテーマに、地元のガイドが各地の散策ポイントを徒歩で紹介する。
発売した3商品のうち「歴史をたどる旅 城下町・鶴岡と商人の町・酒田を訪ねて」では、JR東日本が旅行商品で採用している地元ガイド「旅市ガイド」が、それぞれの町の見所を徒歩で案内。舞娘踊りを観賞しながらの昼食も楽しめる。復路では通常の特急だけでなく、リゾート列車「きらきらうえつ」に乗車することもできる。
JRグループのびゅうトラベルサービスと組んで13日に東北方面への2商品を発売したのはジャルパック。JALマイレージバンク会員向けのウェブ限定商品で、旅行代金の支払いにはJALのマイルも利用できる。「新幹線を組み込んだ旅行商品の支払いに航空会社のマイルが使えるのは初めて」と両社。
新幹線と観光素材をびゅうが提供し、ジャルパックが企画、実施する。
「世界遺産平泉と仙台3日間」では、大阪など各地の空港から羽田までをJAL便で移動。東京~仙台は東北新幹線を利用し、びゅうの観光周遊バス「びゅうばす奥州平泉義経号」で中尊寺などをまわる。
東京発のほか、大阪、福岡などの西日本発着プランも設定することで、全国からの東北旅行の需要喚起を図りたい考えだ。
はとバス、茨城応援ツアーを造成
はとバスはこのほど、アウトレットなどの運営を手がけるチェルシージャパンと連携し、茨城県の観光を応援する都内発のツアーを企画、実施すると発表した。「観光周遊型の日帰りバスツアーを造成することで、東日本大震災の風評被害を払しょくしたい」(同社)と話している。
チェルシーが同県阿見町に展開する「あみプレミアム・アウトレット」が12月8日に100店舗から150店舗に増設オープンするのに合わせ、県観光を盛り上げようと両社が合意、「茨城を楽しもうプロジェクト」を発足した。
県の協力も得て、5コースを設定。日本に2カ所しかない競走馬のトレーニングセンター(美浦村)やビール工場(守谷市)での製造過程の見学などを組み込んだ。同アウトレットにも立ち寄る。
2500人の集客を見込んでいる。
東武トラベル、旅行申し込み者にスカイツリー入場券
東武トラベルは15日、国内・海外旅行商品の申込者に東京スカイツリー第1展望台入場券引換券をプレゼントするキャンペーンを開始した。東日本大震災により旅行需要が落ち込むなか、「キャンペーンを起爆剤として販売拡大につなげたい」(同社営業統括部)。
「特選の旅」など自社商品を12万円以上、または他社商品を24万円以上申し込んだ人が対象。高さ350メートルの第1展望台の入場券引換券2枚をもれなく贈る。
キャンペーンは12月末まで。展望台に入場できるのは、東京スカイツリー開業予定の来年5月22日から7月31日まで。
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