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旅館・ホテル ■第2649号《2012年3月24日(土)発行》
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千葉・鴨川館、初の津波自主避難訓練を実施
従業員が役割分担して行った避難訓練
千葉県鴨川市の鴨川館(武田将次郎社長)は7日、東日本大震災に伴う大津波の発生を受けて、初の津波自主避難訓練を行った。旅館従業員約60人が参加し、津波警報が発令された時の宿泊客らの避難誘導方法を確認した。
太平洋沿岸に位置する同館は地元鴨川市から津波避難ビルの指定を受けている。昨秋、市が行った避難訓練で地域住民を避難場所として館内に受け入れるなどしてきたが、今回のような自主的な津波避難訓練は初めて。
従業員が宿泊客役、日帰り客役、近隣住民役、従業員の避難誘導員役にそれぞれ扮し、誘導員役の指示のもと旅館の5階以上の高所に避難した。
同館では今後、火災の避難訓練とともに年2回程度のペースで津波避難訓練を行いたいとしている。
ホテル協会、総会で諸問題解決を確認
日本ホテル協会(大橋寛治会長=グランドハイアット東京、242会員)は15日、2012年度春季通常総会を東京・六本木のグランドハイアット東京で開いた。12年度事業運営では、ホテル業界が抱える各種問題の解決や要請への対応を積極的に行うほか、次代を担う人材育成事業を高度化し展開する。
会員共通の問題への対応として具体的には、原子力損害賠償請求にかかわるサポートや会員ホテルが気軽に法律相談ができる体制を構築する。ホテル事業に影響を及ぼす法律改正などの動きが生じた場合や毎年の税制改正に向けては、必要に応じて政府などに意見提出や要望活動を行う。
人材育成事業では、年1回の「マネジメント&オペレーションプログラム」などのホテルマネジメント養成プログラムを実施。「ホテルウエディングコーディネーター」認定資格制度については拡充を図る。幹部育成のためのセミナーも開く。
大橋会長=写真=は、訪日外国人旅行客の減少が宿泊業界に影響を与えているとして、「政府は震災からの着実な復興と併せて原発事故を1日も早く収束させ、世界に向けて本当の意味での日本の安全宣言が出せるように期待する」と述べた。
京都市の旅館9軒、共同で無料シャトルバス運行
JR京都駅からの無料シャトルバス
京都市中京区の旅館9軒が、JR京都駅からの無料シャトルバスの運行をこのほど始めた。
期間は2月11日から4月28日までの毎週土曜日とゴールデンウイーク期間中の4月29日、5月3、4日の15日間。JR京都駅八条口発で、各旅館まで1日3便運行する。
参加旅館は、旅庵花月・花伝、旅館錦水館、旅館こうろ、コープイン京都、旅館三賀、松井別館花かんざし、松井本館、三木半、綿善旅館。
シャトルバスの正面と側面には参加旅館のロゴマークがラッピングされている。
綿善旅館の小野善三社長は「運行日を限定したことと、参加旅館で費用を分担したため安価でのバス運行が実現した。好評であれば5月以降も運行を続けたい」と話している。
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