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商品・設備 ■第2651号《2012年4月7日(土)発行》
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NECディスプレイ、デジタルサイネージによる情報発信提案
灯されたメッセージ付きキャンドル
東日本大震災の発生から1年後の3月11日、日本各地で復興を支援するイベントが開催されるなか、神奈川県の横浜市青葉区も被災地と青葉区内の商店街を結ぶ復興イベントを開いた。
イベントテーマは、「3・11未来へのキャンドルナイト 共に進もう 心の絆を青葉から」。青葉区の商店街と震災で甚大な被害を受けた宮城県石巻市の商店街を会場とし、青葉区民からのメッセージ付きのキャンドルを両会場で灯した。青葉区から石巻市に向けて、追悼とこれからも支援を続けていく気持ちを届けた。
キャンドルは、青葉区内の商店街で2個1セットで販売。キャンドルホルダーには被災地に向けたメッセージを書き込めるようにした。キャンドルセットのうち1つは石巻市で、もう1つは青葉区内の会場で灯された。キャンドルは合計5000セットが用意された。
青葉区では、美しが丘公園をメーン会場に、合計6会場で開催。メーン会場では、キャンドル点灯のほかに音楽イベントや募金活動、被災地の物品販売などを催した。また、デジタルサイネージ(電子看板)を使った情報発信も目玉となった。
NECディスプレイソリューションズ社製のデジタルサイネージキッド「美映(ミハ)エル」を使い、青葉区と石巻市のイベント模様を相互に中継したほか、復興に向けて動き出している石巻市の現状を報告。また、青葉区内の小学生と高校生、商店街や自治会などから石巻市に向けてのメッセージを紹介した。
青葉区商店街では、「キャンドルに込めたメッセージで、石巻市に住む人々の気持ちを少しでも和らげ、元気と希望を届けられるように、と企画した。今後も継続した支援活動を続けられるように環境を整えていきたい」と話している。
DWC、5月から勉強会を開始
旅館専門に業務改善と集客のコンサルティングを行なっているDWC(横浜市、佐藤康弘社長)は、5月から3つの勉強会を始める。
20年目を迎える経営者向けコース「第20期旅館業経営戦略研究会」(5月10日開講、年間11回、26万2500円)に加えて、新たに客室係、接客係向けコース「サービス力飛躍的向上・気付きの勉強会」(5月21日開講、年間6回、12万6千円)と、後継者向けコース「旅館業・後継者育成塾」(5月9日開講、年間11回、22万6800円)を開く。
「サービスの第1線にいながら、客室係の人々はあまりにも世の中を知らない。今のサービスの形を知らない。経験していない。他の旅館に泊まりに行っても、それが自館のサービスに生かせるかは、実に微妙。だから比較検討もできないし、考える術もない」。船井総研出身の佐藤社長は、気付きの勉強会開始の理由についてこう語る。
「例えば建物が劣化すれば宿は追加投資を行う。従業員という無限資産にも投資は必須のはず」(佐藤社長)。
問い合わせ先は、DWC(TEL045・222・2763)。
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