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地域観光 ■第2656号《2012年5月19日(土)発行》
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山陰DCのプレキャンペーンを開始
山陰パスのチラシ
島根、鳥取両県とJRグループが共同で今年10〜12月に実施する山陰デスティネーションキャンペーン(DC)に先駆けたプレキャンペーンが19日から始まる。今夏にスタートする「神話博しまね」「国際まんが博」などの大型イベントなどをアピールする。プレキャンペーンの期間は8月31日まで。
神話博しまねは7月21日から11月11日までの開催で、古事記編さん1300年を記念し、神話や歴史にちなんだ観光プログラムを島根県内で展開。国際まんが博は8月4日〜11月25日、マンガをテーマにした各種イベントを鳥取県内各地で行う。
プレキャンペーン期間中、周遊バスやイラストを描いた列車も運行される。島根県内では松江・出雲エリアを巡る「神々の国しまね パワースポットバス」が運行される。また、アニメキャラクター「名探偵コナン」がラッピングされた列車が米子〜鳥取間を運転。JR境線でもアニメのイラストが描かれた列車が米子〜境港間を運転する。
JR西日本からは、島根、鳥取をまたがるエリアを周遊できるフリーきっぷ「山陰パス」(設定期間5月19日〜12月31日)が発売される。往路、復路を智頭急行線利用、新幹線と伯備線利用から選んで購入する。指定区間が乗り放題になるなどお得なパス。9日に発売され、販売期間は12月27日まで。有効期間は4日間で、2人以上から購入できる。大阪市内発では大人1人1万6500円。
プレキャンペーン期間中には、山陰エリアを広域に観光できる、JRによる移動と宿泊をセットにした旅行プランも大手旅行会社から発売される。
プレキャンペーン期間中に「山陰パス」か、JR利用の旅行プランを購入すると、地元のゆるキャラ「しまねっこ」「トリピー」をあしらったキャンペーンオリジナル木札がプレゼントされる。
岡山県、首都圏の岡山ゆかりの店のガイド本製作
店舗の紹介ページ
岡山県東京事務所は岡山の郷土料理や地酒、岡山の食材を使った料理をはじめ、県出身者が経営している店など、首都圏にある岡山ゆかりの店を集めたガイドブックを初めて製作した。
このガイドブックの名称は「おいでんせぇ」。約30店を網羅している。例えば、「岡山グルメ」はエリアごとに掲載し、ラーメンや居酒屋、和食など幅広い。新橋にある「恭恭」はオーナーの出身である倉敷のお酒や料理が楽しめる。
同事務所はまた、岡山の名所などを描いたコースターを作り、協力してくれた店に配付。「店で使ってくれれば岡山のPRになる」と期待する。
山形県、GWの観光客は前期比25%増
山形県は14日、今年のゴールデンウイーク(GW)の県内主要地域への観光客入り込み状況の速報値をまとめた。4月25日〜5月6日の12日間を対象に観光地16カ所、イベント4カ所を調査。入り込み客数は前年同期比25.2%増の69万2千人となった。前々年の同期と比べると1.8%増。震災の影響を受けた前年を大幅に上回ったが、前々年と比べると微増にとどまった。
県によると、期間前半は桜の満開の時期と重なり、天候にも恵まれたが、後半は天候がくずれ、屋外のイベントや観光地の入り込みは伸び悩んだという。
主な温泉地では、蔵王温泉が5万300人で前年同期比1.2%減(前々年同期比9.9%減)、上山温泉が3万600人で同21.4%増(同5.5%増)、天童温泉が2万6600人で同22.0%増(同5.1%増)など。
主な観光地では、山寺が6万700人で同12.2%増(同28.8%減)、リナワールド(遊園地)が3万1800人で同7.8%減(同6.5%減)、酒田夢の倶楽が4万6300人で同20.3%増(同6.9%増)など。
USJ、ハリー・ポッターテーマに新施設を建設
USJがハリー・ポッターの新施設開設を発表
大阪市のユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)はこのほど、2014年後半に小説や映画で人気の「ハリー・ポッター」の世界観が楽しめる新テーマパークをオープンすると発表した。450億円を投資して整備し、日本国内だけでなく世界中からの集客を目指す。
テーマパークの名称は「The Wizarding World of Harry Potter」。このテーマパークは、2010年にアメリカのユニバーサル・オーランド・リゾートにオープンし、高い人気を誇っている。今回の日本でのオープンは、アメリカ以外では初の海外進出となる。
新テーマパークには、ハリー・ポッターに登場するホグワーツ城やホグズミード村などの景観が映画で見た光景をそのままに忠実に再現。ライド型のアトラクションのほか、複数のアトラクションが設置される予定。
ハリー・ポッターは、J・K・ローリングの小説全7作で構成される物語。70以上の言語に翻訳され世界中で約4億5千万部が売れた大ベストセラー。ワーナー・ブラザーズ製作の映画ハリー・ポッターシリーズの世界興行収入は77億ドル(約6160億円)を超える。日本だけでも興行収入は8億9千万ドル(約714億円)、観客動員数はシリーズで7800万人を超える。
USJは、ハリー・ポッターのテーマパークのオープンにより年間来場者数が、「少なくとも数十万単位」で増加すると見込んでおり、100万人以上の増加を目標にしている。USJ全体の年間来場者数としても、1千万人を超えるテーマパークへの成長を目指し、事業の拡大を進めていく考えだ。
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