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旅館・ホテル ■第2656号《2012年5月19日(土)発行》
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ゆのくに天祥、CO2排出抑制へ設備投資実施
ゆのくに天祥(石川県山代温泉、新滝徳次社長)は環境省が取り組む自主参加型国内排出量取引制度(JVETS)に今年度から参加する。二酸化炭素(CO2)の排出量削減の約束と引き換えに排出抑制設備の整備にかかわる補助金を受ける。
JVETS(Japan's Voluntary Emissions Trading Scheme)は、国内排出量取引に関する知見、経験の蓄積を目的に、環境省が2005年度から推進しているもの。
事業への参加は、エネルギーにかかわる費用の削減や、企業イメージの向上を図れるなどのメリットがあるという。
同館は2010年度から環境対策に本格的に取り組み、2011年度は09年比で約8.2%、約410トンのCO
2
削減を実現した。来年の創業50周年へ向け、さらなる環境対策への投資を実施するという。
旅館・ホテルの4月の倒産は8件、負債29億円
帝国データバンクによると、今年4月の全国ホテル・旅館経営業者の倒産(負債1千万円以上の法的整理)は8件、負債総額は29億2600万円だった。件数、負債とも、今年最少を記録した。
件数は前月比1件減少。前年同月比では8件減少と、半減した。負債総額も前月比30億3600万円減少(50.9%減)、前年同月比126億7800万円減少(81.2%減)と、大きく減少した。
倒産件数は3カ月連続の1ケタ台。東日本大震災直後の昨年4月は16件、5月は20件と、2000年以降の最多を記録した。ただ、昨年7月以降は10件以上の2ケタ台が3回にとどまるなど、落ち着いた動きで推移している。
負債総額は2カ月連続で100億円の大台を下回った。20億円台にとどまるのは昨年10月(28億1500万円)以来。
1〜4月の累計は、件数が前年同期比8件減少(16.7%減)の40件。負債総額が同142億5千万円減少(30.1%減)の330億1900万円。
日観連、帝京大生のインターンシップ受け入れへ
日本観光旅館連盟(近兼孝休会長)は、帝京大学経済学部観光経営学科の学生のインターンシップを受け入れることにした。協力する会員旅館・ホテルを募り、今年の夏休み期間に実習生を受け入れる。
観光経営学科の1、2年生を対象に、8月8日〜9月19日のうち4日間〜4週間の期間での実習を受け入れる。学生は無報酬で、災害傷害保険、賠償責任保険に加入する。
日観連の中村義宗専務理事は「中小規模の旅館・ホテルではインターンシップの事例が少ないが、宿泊に関する業務の全般を学ぶことができると思う。受け入れを通じて宿泊業を担う人材の育成に貢献したい」と話している。
こんぴら温泉旅組、6月から地旅博開催
地旅博覧会パンフレット
こんぴら温泉旅館ホテル協同組合(近兼孝休理事長)は6月1日から11月30日まで、「地旅博覧会inこんぴら温泉郷」を開催する。全国旅行業協会香川県支部と共催で、琴平(こんぴら温泉郷)の魅力ある観光資源を活用し、着地型旅行「地旅」を提案する。
琴平と周辺地域を1つの博覧会場に見立てる。琴平では(1)ぶらり天領榎井めぐり(2)こんぴらの句碑めぐり(3)高杉晋作の脱出路牛屋口コース(4)パワースポットのこんぴらさんへ──の4つの地旅コースを用意する。榎井めぐりでは、伝統工芸店や酒屋など古くからある店に立ち寄りながら、高燈籠を目指す。
三豊地区では(1)浦島太郎の里めぐりと絶景・紫雲出山、郷土料理「さつま」を味わう旅(2)お徒歩で行く仁尾なつかしい味めぐりと銭形砂絵、中津万象園(3)郷土料理「さつま」の昼食と、瓦がつなぐ藤原宮の歴史探訪、張り子の虎の見学──の3コースを設定した。
参画旅館・ホテルは紅梅亭、琴平グランドホテル桜の抄、琴参閣、琴平花壇、虎丸旅館、ホテルニューわたや、つるや旅館、八千代の8軒。
宿泊の利用者には「こんぴらカルタ」や「こんぴらうどん券」「旧金比羅大芝居『金丸座』見学入場券」「歌舞伎絵看板めぐりマップ」をプレゼントする。金丸座は現存する芝居小屋では日本最古で、江戸時代の風情を体感できる。
琴平町、琴平町観光協会、三豊市観光協会、琴平町商工会が協賛。国土交通省四国運輸局、香川県、香川県観光協会、四国旅客鉄道が後援。
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