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トラベル ■第2662号《2012年6月30日(土)発行》
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KNTツーリスト、2年ぶりに新店舗開設
近畿日本ツーリスト(KNT)グループの店頭販売部門であるKNTツーリストが2年ぶりとなる新店舗を千葉県船橋市の大型ショッピングセンター(SC)内に開設した=写真。近年は経営効率の向上のために不採算店舗の閉鎖を進め新規出店も抑えてきたが、店舗閉鎖が一段落したことなどから新店舗開店に踏み切った。
4月13日に開店した新店舗は、千葉県船橋市のSC「三井ショッピングパーク ららぽーとTokyo—Bay」、同業他社の店舗やカメラチェーンのプリントショップなどが集まる旅行関連エリア「LALATravel」の一角。同社首都圏営業部の杉浦洋一部長によると、同社のラゾーナ川崎(神奈川県川崎市)の店舗が同業他社と店を並べる形態で成功していることなどから出店を決めた。
広さは約50平方メートルで、店内は茶色を中心とした配色の落ち着いた雰囲気。4人のスタッフが対応する。
「ガチャピン、ムックのぬいぐるみを使った写真撮影会など足を止めてもらうための工夫もしているが、何よりも顧客満足度を高めるのが一番」と語るのは、同営業所の清水顕彦営業所長。買い物ついでに気軽に立ち寄れる雰囲気作りと、スタッフのコンサルティング能力の充実に努めている。清水所長は「宿泊施設選びでは、金額がお客さまの希望通りであっても施設のコンセプトがお客さまの志向に合致しなければ、満足してもらえない」として、旅館・ホテルのコンセプトをしっかり把握し、利用者に納得して申し込んでもらうことを重視する。
同SCは年間2500万人が訪れるが、旅行関連エリアは奥まっていることもあり、販売拡大には店舗への誘導がカギとなりそう。隣接した同業の2店舗とも協力しながら、利用者の旅行ムードを高めるイベントなどにも取り組んでいきたい考えだ。
同社では首都圏エリアでの更なる新規出店は予定していないが、既存店舗などでリニューアルを行うなど、ハード面での充実にも力を入れるという。
ANTA、観光復興支援キャンペーン展開へ
全国旅行業協会(ANTA、二階俊博会長<衆議院議員>、5489会員)は20日、第48回通常総会を東京・品川のホテルラフォーレ東京で開催=写真。12年度事業として、「東北・東日本観光復興支援キャンペーン」の展開で国内観光の活性化を図ることなどを決めた。中国や韓国などの大型イベントに合わせた国際観光交流事業も積極的に推進し、観光立国の実現にも貢献していく。
冒頭にあいさつした二階会長は、4月の関越自動車道での高速ツアーバス事故の件に触れ、「観光業界の反省が足りない」と断言。「我々も業界の一翼を担う立場で、お互いに強く反省の上に立って、再びこういうことが起きないように努力をしていかなければならない」と強調した。
12年度事業の東北・東日本観光復興支援キャンペーンでは、観光庁や関係自治体などと密接に連携し、東日本大震災による風評被害の払拭と送客支援活動を進める。「みんなで助け合って東北の観光の落ち込みを救っていかなくてはならない」と二階会長。
9回となる「国内観光活性化フォーラム」は、来年1月23、24日に群馬県で開く。着地型旅行「地旅」の推進をメーンテーマにして旅行需要の拡大に取り組んでいく。
公益法人制度改革に対応し、来年4月からの一般社団法人への移行を目指す方針だ。
また、総会では、12年度会長表彰も行った。
【会長表彰・支部役員の部】
敬称略
上越旅行社・澤浦敏夫(群馬県)▽城南観光・吉田正博(埼玉県)▽鳥栖観光・今井純生(佐賀県)▽ハッコートラベル・松葉藤吉(宮崎県)
バス協会会長に神奈川中央交通の高橋会長
高橋幹会長
日本バス協会は21日、東京都千代田区の経団連会館で、2012年度の定時会員総会と春季全国バス事業者大会を開いた。総会では理事の選任や今年度事業計画の報告などを行った。また2期4年務めた堀内光一郎会長(富士急行社長)の退任に伴い、高橋幹副会長(神奈川中央交通会長)が新会長に就いた。
総会には約200会員が出席。昨年から始めた「貸切バス事業者安全性評価・認定制度」の認定取得事業者の拡大施策やPRの積極推進、バスの安全、安心や環境へのやさしさなどを子どもにアピールするイベントの実施などを確認した。
新会長に就いた高橋会長は事業者大会であいさつし、「規制緩和による事業者数の増大や高速ツアーバス問題などの課題がある。不当な競争で『悪貨が良貨を駆逐する』ようなことがあってはならない」と述べ、安全輸送の確保の重要性を強調した。
事業者大会では、交通基本法の早期制定のほか、「行きすぎた規制緩和」の見直しなどの施策実施を政府に要請することを決議した。
JATA、旅の写真を募集
日本旅行業協会(JATA)は7月1日から、宿泊旅行拡大キャンペーン「もう一泊、もう一度」の一環として、旅の写真を投稿した人に賞品を贈るキャンペーンを開始する。優秀作品はフェイスブックページ上で紹介。「消費者が自ら旅の写真を『撮って』、フェイスブックで『見て』もらうことで、旅に出るきっかけを作る」とJATA。
「日本を『撮って→見て』キャンペーン」として、テーマに合わせた旅の写真とその写真にまつわる思い出のエピソードを募集。9月30日までの第1弾では、「みんなが、日本が元気になる 旅での笑顔」をテーマに設定。第2弾は「あなたのオススメ 日本の絶景」のテーマで10月1日から12月31日まで応募を受け付ける。写真は1点で、エピソードは50字以内。
応募者の中から毎月抽選で1人にJATA旅行引換証1万円分を、もう一泊公式フェイスブックページで紹介された作品の投稿者、毎週1人に同5千円分をプレゼント。応募は、もう一泊ホームページから。
フェイスブックを活用した展開で「旅行に行かない若者層を取り込む」(JATA)狙いがある。
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