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旅館・ホテル ■第2672号《2012年9月8日(土)発行》
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東北の宿泊需要喚起に「福幸」キャンペーン
東北観光推進機構(高橋宏明会長)は1日から、宿泊プレゼントキャンペーン「もう一度東北 もう一泊 東北福幸キャンペーン」を始めた。大手旅行会社5社の協定旅館ホテル連盟との共催企画で、協定宿泊施設に泊まった人のうち抽選で500組1千人に、東北の指定施設で使える宿泊券を贈る。キャンペーンにより、東北域内への観光利用を後押ししたい考えだ。
同機構は、東日本大震災による被害からの復旧、復興などに取り組む東北各地を観光から盛り上げようと、昨年11月から今年3月まで宿泊プレゼントキャンペーンを展開。約1万8千通の応募があるなど好評を博したことから、ダブルチャンスプレゼントを用意してさらに内容を充実させた今回のキャンペーンの実施を決めた。
キャンペーンは、JTB、近畿日本ツーリスト、日本旅行、トップツアー、名鉄観光の各協定旅館ホテル連盟の協定宿泊施設に宿泊した人が対象。「もう一泊できる宿泊券」をペア500組1千人に贈るほか、ダブルチャンスとして、3千円相当の「食事・土産利用券」を1千人に贈る。
キャンペーン期間は来年2月28日までだが、9月1日〜11月30日を第1期、12月1日〜2月28日を第2期とし、宿泊券、利用券とも半数ずつ当選者を決める。
抽選日は第1期分が12月5日、第2期分が3月5日。利用日は第1期分が12月10日〜3月31日、第2期が4月10日〜7月20日。
新潟・松之山のひなの宿ちとせがリニューアル
新潟県松之山温泉の「ひなの宿千歳」はこのほど、館内をリニューアルし、屋号も「ひなの宿ちとせ」に改めた(写真)。露天風呂付き客室や食事処を新設したほか、バリアフリー態勢を充実。日本情緒をより感じられるようにと、ロビーと廊下を畳敷きにした。
露天風呂付き客室は3室。総檜づくりの風呂で、温泉は源泉かけ流し。
食事処「松之山郷」は宿泊客の食事で利用するほか、ランチ営業も行い、「にいがた和牛」「妻有ポーク」「魚沼美雪マス」などの新潟ブランド食材を使ったメニューを提供する。入浴と合わせたランチプランも設定した。
新設の露天風呂付き客室と食事処は段差がないバリアフリー対応。パブリックと露天風呂付き客室には多目的トイレも設置した。
ロビーと廊下は「海外のお客さまにも日本情緒をより楽しんでもらいたい」と、すべて畳敷きにした。
「骨太な田舎の風情をより分かりやすく伝えたい」(同館・柳一成専務)と、今回の改装を計画。「分かりやすく、読みやすく、心にふれる館名に」と、屋号も改めた。
「赤ちゃん安心の宿」を東北で初認定
岩手県花巻温泉郷新鉛温泉「結びの宿 愛隣館」はこのほど、乳幼児連れの家族が安心して利用できる施設「ウェルカムベビーのお宿」として、東北地方で初めて認定された。
ベビー用品を手掛けるミキハウスなどが設立した「ミキハウス子育て総研」が、独自の基準に基づき認定している制度。「ベビーカーでの移動が楽にできるか」「子どもが喜ぶイベントがあるか」「月齢に応じた離乳食メニューを用意しているか」など、ハード、ソフト100項目のうち、70項目以上を満たせば認定される。
同館では客室でコンセントカバーの設置や花瓶と灰皿の撤去、子ども用便座と洗面台用踏み台の貸し出し、大浴場と貸し切り風呂でベビーチェアやベビーソープ、玩具の貸し出しを行っている。
また乳幼児連れの利用客に向けて各種のプランを設定。「部屋食、オムツ替え放題 ぱぱ、まま大好き、赤ちゃん大満足プラン」は、「乳幼児の滞在中にオムツ替え放題」「夕食は客室に用意し、離乳食も準備」「子どもの急な発熱などによるキャンセルの場合、当日朝8時までの連絡ならキャンセル料無料(通常100%)」などの特典を用意している。
認定を受け同館では「今後もサービス、設備をさらに向上させ、お客さまにより満足していただけるよう努めたい」としている。
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