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トラベル ■WEB増刊号《2013年1月19日(土)発行》
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物産展に行く動機はやっぱり「食べ物」 JTB調査で判明
JTBは12月27日、物産館(物産展)やアンテナショップに関するアンケート調査の結果を発表した。どういう物があったら行きたいかの問いでは「その場で食べられる物(レストラン併設など)」の回答が37%と最も多く、「現地でしか手に入らない食べ物」が21%で続く。食べ物の魅力が動機として強かった。
「伝統工芸などその土地ならではの物(食べ物以外)」が19%で3番目。現地でしか手に入らない食べ物の回答と合わせて、「その土地にしかないという希少価値を重視する傾向が強い」とJTB。
どんな時に行くかを聞くと、「たまたま現場を通った時」が43%でトップ。次いで「特定のほしい物がある時」(22%)、「テレビや雑誌で紹介されて興味を持った時」(14%)となっていて、近くでやっていれば立ち寄る意向が高い一方、意思を持って行く人も多い。
「一番好きな(あれば行ってみたい)物産展ランキング」は、国内が(1)北海道(2)沖縄(3)京都(4)鹿児島(5)岩手──の順。海外ベスト5は(1)イタリア(2)フランス(3)ハワイ(4)米国(ハワイ以外)(5)韓国──となっている。
日本旅行、人気列車使用した「瀬戸内ランチ」の旅発売
日本旅行はこのほど、人気列車「トワイライトエクスプレス」車両を使った瀬戸内の「ランチクルーズの旅」を発売した。瀬戸内海を望む呉線を経由して岡山〜広島間を走行。絶景を眺めながら豪華列車の中で瀬戸内の食材を使った特製コースメニューを堪能してもらう。
車内では特産品の販売や沿線の地酒の試飲会を行うほか、人気の「A個室スイート」を自由に見学できるスペースとして開放する。ランチクルーズ出発駅の岡山で見送り、到着駅の広島で出迎えのイベントを予定している。トワイライト記念乗車証、記念グッズのプレゼントもある。
2月19日と2月28日の各日、新大阪発。1泊2日と日帰りの各コースがあり、1泊2日は4万9800円から、日帰りは3万2800円。
阪急交通社、「復興市」に合わせ応援ツアーを企画、発売
阪急交通社は宮城県の松島で開催される「三陸・みやぎ復興市」(2月13〜17日)にあわせ、東北応援ツアーを企画、発売した。参加者には会場内の復興商店街で使える「買い物・食べ歩きクーポン」を提供する。
復興市には松島観光物産館駐車場に期間限定の復興商店街約20店舗が出店する。会場内では写真展や語り部による震災時の体験談などがあり、三陸の現状と復興状況も伝える。松島では初開催。
同社は会場内に「阪急交通社おもてなしテント」を設け、来場者に三陸かき汁を振る舞う。
ツアーは東京、大阪を含む全国8発着地で設定。東京発の「蔵王樹氷と松島・銀山温泉2日間」の旅行代金は2万円からとなっている。
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