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商品・サービス ■第2689号《2013年1月26日(土)発行》
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後藤電子、音の出るテーブルを発売
音の出るテーブル「musicbook」
音響コイル分野で多くの特許をもつ後藤電子(山形県寒河江市)は、新しいライフスタイルにマッチした音の出るテーブル「musicbook」を発売した。
テーブルに埋め込まれた振動デバイスにより、天板が振動して音を発するもので「テーブルに楽器の要素」を持たせた、従来にはなかったインテリア性の高い新たなジャンルを築くもの。
本来、音とは無縁なものであったテーブルに音を融合させることで、クオリティーの極めて高い音源が得られる。さまざまな対応機種と接続することが可能だ。
例えば、スマートフォンやタブレット機器などを用いた音楽、動画鑑賞では、テーブルそのものが音源となる。また、スマートフォンと連動することで、複数の人が音声を聴くことが可能で、家族との会話や会社での簡易の電話会議にも使用できる。
その他、別売のトランスミッターを用いることで、テレビの音声をテーブルから聴くことができる(Bluetooh内蔵のテレビはそのまま使用可能)。
ホテルやレストランではその場に応じた臨場感、季節感のあるBGMを流すことにより、「至極の癒し」と「快適な空間」の演出が期待される。
テーブルの種類は、ソファ用のローテーブルやカフェテーブルのほか、会議用テーブルなどもあり、デザイン性の高いオーダーメイドでの受注生産にも対応している。
この新商品で、同社は新たな音の文化を提供している。問い合わせは後藤電子TEL0237(84)2102。
JRシステムの「らく通PLUS」の導入施設が1000軒突破
「らく通PLUS」の画面
JRグループの鉄道情報システム(JRシステム)が開発、販売する旅館・ホテル向け予約サイトコントローラ「らく通PLUS」の導入施設数が1月初旬に千軒を突破した。
「らく通PLUS」は、予約サイトと旅行会社の予約通知を一元管理でき、客室在庫の管理、商品プランの料金調整、宿泊予約の分析機能を備えた専用ソフトで、誰でも簡単に利用することができる。
導入が加速している要因としては、専用ソフトならではの使いやすさ、固定の利用料金、親切丁寧なサポートなどが挙げられ、JRグループとしての信頼と安心も高く評価されている。
さらに、導入施設からの要望にもしっかり応え、対応予約サイトの追加、インバウンドへの対応、ウェブブラウザ利用でどこからでも在庫調整、料金調整を行うことができる機能(らく通アシスト)の提供など、機能が拡充した。
利用料金は低価格かつ固定料金で、予約通知数による従量料金は一切かからない。初期費用は10万円、管理室数50室未満で、予約サイトのみを管理する「らく通PLUSネット版」であれば月額9800円で利用できる。
JRシステムは千施設突破を記念して初期費用半額(5万円)、らく通アシスト登録料一部無料となるキャンペーンを4月末まで実施する。
問い合わせはJRシステムTEL042(573)6420。
書評「女将力」
旅館コンサルタントの松尾公輝氏が、繁盛旅館の女将のプレーイングマネジャーとしての力を「女将力」と名付け、一般企業の管理職が、日々のマネジメント業務に生かせるようにと、そのノウハウをQ&A形式で分かりやすく紹介している。
「女将さんは、24時間365日、緻密にタイムマネジメントしています。鶴の一声で従業員をまとめるリーダーシップがあります。また、若い女将さんは赤ちゃんをおぶって調理場にも立ちます。母として子育てをきちんと行います。さらに女将さんは、宿の『広告塔』としてタレントとなりメディアを飾ります。一方では、ショッピング、海外旅行、ゴルフなど、人生の全てを満喫しています」(本文より)
もちろん現役女将のためのノウハウ本、ベスト・プラクティス集としても最適。
2012年12月25日発行。287ページ。1600円(税別)。問い合わせは商業界TEL03(3224)7478。
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