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トラベル ■第2698号《2013年4月6日(土)発行》
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JATA、13年度も「もう一泊、もう一度」キャンペーン実施
日本旅行業協会(JATA)は、5年目となる「もう一泊、もう一度(ひとたび)」プレゼントキャンペーンを始めた。12年度の応募総数は13万2千通で、宿泊数にすると前年比19.7%増の19万9千人となった。JATAでは「国内旅行の魅力を訴求すると共に宿泊旅行の拡大に寄与している」(国内旅行推進委員会の吉川勝久委員長)として、13年度の継続を決めた。
実施期間は4月1日から来年2月28日まで。JATA会員旅行会社で国内宿泊旅行を購入した人に抽選で1〜3泊の泊数に応じてペア宿泊券や季節の特産品、国内宿泊旅行引換証を贈る。インターネットで購入した人がホームページ上からも応募できるようにした。
10代後半から30代の若者層を旅に誘うために昨年から始めた「フェイスブック」での取り組みはさらに拡充。ユーザーが国内旅行の風景や思い出の写真を投稿できるアプリ機能を設けたり、会員の旅行会社の旅行造成の裏側を公開したりして、国内旅行の魅力を訴求し宿泊につなげる。
3月21日には12年度のキャンペーン抽選会を東京都千代田区のJATA本部で開催。吉川委員長=写真右=や国内・訪日旅行推進部の興津泰則部長=同左=らが山盛りの応募はがきから選んだ。
新年度スタート、旅行各社が入社式
「新たなスタート契機に」 近ツー・小川社長
KNT—CTホールディングス(HD)傘下の主要事業会社、近畿日本ツーリストは1日、東京都千代田区の本社で2013年度の入社式を開催した=写真。小川亘社長が「当社も組織の再編という新たなスタートを契機に、強い部分はより強く、チャレンジする部分はより果敢に、皆さんの力も推進力にしながら進んでいく」と訓示し、新入社員に奮起を求めた。
同HDは傘下の各事業会社がそれぞれ独自に入社式を実施した。このうち、最も規模が大きい近畿日本ツーリストの新入社員は103人。近畿日本ツーリスト個人旅行は29人で、両社分割前の昨年の旧近畿日本ツーリストの71人を大きく上回る新規採用数となった。
小川社長は「厳しい就職活動を乗り切り、数ある企業から当社を選択してくれたことを感謝する。全員が新生近畿日本ツーリストを発展させ、生き生きと仕事に取り組み、活躍してくれることを期待して頑張っていこう」と述べ、若い力に期待を表明した。
「時代読む感覚身につけて」 阪急交通社・生井社長
阪急交通社は1日、大阪市の大阪新阪急ホテルで新入社員59人(男性22人、女性37人)の入社式を行い、生井一郎社長は次のように訓示した。
一、時代を読む感覚を身に付けてほしい。現代は情報化と市場の多様化、さらにグローバル化など時代の変化は著しく、その流れに遅れることなく市場のニーズに応えていくことが求められる。今市場が何を期待しているか、常に考える姿勢と感性を養ってほしい。
一、お客さまの目線で。旅行事業の原点はお客さまだ。お客さまに支持されないビジネスは時代に取り残され失われていく。お客さまに満足していただき、そして支持いただくことが必要。
一、当社が目指すものは「支持率ナンバーワンの旅行会社」だ。「時代を読む感性」と常に「お客さま目線で」を心がけて、皆さんと一緒に「お客さま支持率ナンバーワン」の旅行会社を目指そう。
「クレド理解し行動を」 トップツアー・石川社長
トップツアーは1日、今年度の入社式を東京都豊島区のホテルメトロポリタンで開催した。今年の新入社員は昨年より33人多い79人。新入社員は石川邦大社長から一人一人に辞令が手渡された。
石川社長は新入社員に向けて「トップツアーの社員として、全社員が共有している行動指針・業務指針を示す『クレド』をよく理解し、社員としてどのように行動したらよいのかをしっかり学んでほしい。また社会人一年生としては、目的や目標をしっかり持って、それに向かって継続して努力する。それができる人間になってほしい」と述べた。
新入社員は2週間の研修後、各現場に配属される。
近ツー、有楽町にSITの製販一致店舗を開設
披露宴であいさつする近ツー個人の岡本社長
近畿日本ツーリスト個人旅行は3月30日、JR有楽町駅前の東京交通会館(東京都千代田区)10階にテーマ型商品を造成する「SIT旅行企画センター」を開設した。センターの隣には同日、近畿日本ツーリスト個人旅行販売がテーマ旅行商品を専門に扱う「有楽町テーマ旅行サロン」も開店。近ツーグループでは初めての「製販一致店舗」となる。開設前日の同月29日、関係者を集めて披露宴が開かれた。
センターは社員8人、サロンは4人で運営する。
サロンはカウンター席が3人分しかなく、客は原則、予約制で他の客と顔を合わせることなく、旅行の相談ができる。また、多人数の旅行セミナー、説明会を開催するスペースを備え、毎日2回の頻度でセミナーなどを開催する。内装は木目調を基本にした落ち着きのある空間にし、既存店舗との差別化を図った。
取り扱い商品は海外の高価格帯のSIT商品に限定する。同会館1階の近ツー個人販売有楽町営業所は現状のまま存続させ、商品によってすみ分ける。
商品造成部門を店舗脇に設置したことについて、近ツー個人の岡本邦夫社長は「お客さまから離れた(東京都墨田区の)錦糸町(の本社)で商品を造るより、お客さまの声を直接聞くことができるところに(造成部門を)置くことが造成に役立つ」と説明する。
近ツー個人販売は今後、同様のサロンを名古屋、大阪に開店する予定。
主要旅行業13社2月実績
鉄道旅客協会が3月29日に発表した、主要旅行業13社の2月の旅行販売取扱額が、前年同月比1.4%減の2241億6233万円だった。総取扱額の11年同月比は5.4%増だった。
内訳は国内旅行が前年同月比0.6%減の1287億896万円、海外旅行が同3.2%減の902億2887万円、外国人旅行が同39.5%増の38億7437万円だった。
総取扱額が前年同月を上回った事業者はジェイティービーと日本旅行の2社、国内旅行はジェイティービーと東武トラベル、阪急交通社の3社だった。
昨年4月からの累計は、総取扱額が前年同期比6.6%増の2兆9493億7865万円だった。13社中11社は、前年同期を上回った。累計総額の11年同期比は5.0%増だった。
分野別の累計額は、国内旅行が5.1%増の1兆7518億5482万円、海外旅行が7.5%増の1兆1275億469万円、外国人旅行が60.8%増の536億3577万円。
国内旅行の累計が前年実績を超えた事業者は10社。うち東武トラベル、阪急交通社、クラブツーリズムが2ケタ増だった。外国人旅行は12社中10社が前年同期を上回り、うち4社が3ケタ増だった。
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