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観光行政 ■第2701号《2013年4月27日(土)発行》
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自民党観光立国調査会が「提言案」、ビザ要件の一層の緩和求める
自民党の観光立国調査会(山本幸三会長)は18日、タイ、マレーシア、インドネシアに対する査証(ビザ)免除などを盛り込んだ「観光立国の実現による日本経済再生に向けた提言」案をまとめた。今年中に訪日外国人旅行者数を1千万人とし、「来年以降に2千万人達成を目指し、本格的な観光立国の実現に向け、今こそ、目に見えるブレイクスルーを果たす時だ」と強調している。
提言案の取り扱いについては山本会長に一任する。政府の観光立国推進閣僚会議に提示し、政府が6月に取りまとめる成長戦略や夏の参院選の公約に反映させる方針だ。
提言案はまず、ビザ要件を韓国など競合国並みに緩和するよう求めた。東南アジア3カ国のビザ免除に加え、ベトナム、フィリピン、インドなどアジア諸国とロシアに対しては数次ビザを発給する。中国人個人観光客については東北3県(岩手、宮城、福島)の数次ビザを発給しているが、より効果を上げるため訪問地要件を撤廃するとした。
外国人旅行者の満足度アップについても言及。特に、訪日目的の上位の一つがショッピングであることから、「ショッピングツーリズム」を提唱し、免税制度の改革を求めた。具体的には(1)訪日客に人気の高い化粧品、医薬品、地域特産の飲食料品などへの対象品目の拡大(2)地域、地方の中小小売店を含めた免税店舗数の大幅拡充—などを挙げた。
このほか宿泊施設における無料公衆無線LAN(Wi—Fi環境)の整備や外国語放送の導入、観光予算の大幅増額、新たに創設されるクールジャパン推進機構を観光分野でも活用することなどを盛り込んでいる。
観光関係者25人が国交大臣表彰受賞
国土交通省は2013年の観光関係功労者として、国交大臣表彰受賞者を発表した。24日付。観光関係の事業に長年精励し、顕著な功績を上げた経営者や従業員など25人を表彰した。
業種別の内訳は、旅館業10人、ホテル業10人、旅行業4人、観光レストラン業1人。
観光関係功労大臣表彰受賞者
(敬称略)
【旅館業・経営者】
濱田章男(63)元国際観光旅館連盟常務理事・龍名館代表取締役会長=東京都文京区▽八木眞一郎(64)八木代表取締役社長=福井県あわら市▽河津恭子(80)杖立観光ホテルひぜんや代表取締役=熊本県小国町
【旅館業・女将】
大澤幸子(66)対滝閣専務取締役=岩手県西和賀町▽山口隆子(69)滝の湯ホテル取締役副社長=山形県天童市▽河野暢子(76)富士野屋別館代表取締役=山梨県笛吹市▽砂金美津子(77)いさご取締役=兵庫県神戸市中央区▽有本妙子(68)大根屋(宮島グランドホテル有もと)専務取締役=広島県廿日市市▽宮崎美雅子(73)雲仙宮崎旅館副社長=長崎県雲仙市
【旅館業・従事者】
坂東力(79)ホテル黒部調理長=富山県富山市
【ホテル業・経営者】
宮平康弘(66)日本ホテル協会沖縄支部理事・宮平観光代表取締役社長=沖縄県石垣市
【ホテル業・従事者】
工藤正博(61)富士屋ホテル洋食料理課料理長=静岡県三島市▽矢部喜美夫(60)ホテルグランパシフィック取締役料飲部総調理長=埼玉県和光市▽福田弘司(60)京王プラザホテル調理部=東京都多摩市▽安田正敏(61)帝国ホテル宿泊部接遇課=千葉県千葉市稲毛区▽鈴木忠男(65)プリンスホテルグランドプリンスホテル高輪=千葉県大網白里市▽正木良知(60)京都ホテル調理部=京都府京都市伏見区▽織田勝弘(59)ロイヤルホテルリーガロイヤルホテル調理部宴会料理長=兵庫県西宮市▽松井裕嗣(57)阪急阪神ホテルズ千里阪急ホテル料飲部調理長=兵庫県西宮市▽星川敦(56)倉敷国際ホテル調理部部長=岡山県倉敷市
【旅行業・経営者】
折舘公彌(78)全国旅行業協会青森県支部支部長・青森第一旅行代表取締役社長=青森県青森市▽三橋滋子(76)日本添乗サービス協会専務理事・TEI代表取締役会長=東京都大田区
【旅行業・添乗員】
加藤幸子(58)ジャッツ添乗員=東京都江東区▽平井隆司(62)エスティーエス添乗員=広島県広島市安芸区
【観光レストラン業・経営者】
安田眞一(65)国際観光日本レストラン協会副会長・大安商事代表取締役=東京都目黒区
観光庁、盛岡でフォーラム開催、持続的な東北観光振興を確認
東北観光博のゾーンの担当者が意見交換した
観光庁は19日、東北観光未来フォーラムを盛岡市のホテルメトロポリタン盛岡で開いた。井手憲文観光庁長官、達増拓也岩手県知事をはじめ観光関係者ら約200人が参加。東日本大震災からの復興を目指して今年3月末まで1年余り展開した「東北観光博」の成果を確認し、持続的な観光振興につなげる方策が話し合われた。
井手長官は「東北観光博で終わりではない。東北の復興は道半ば。さらに観光復興を加速させたい」。達増知事は「今後も東北は感謝の気持ちを込めて旅行者をお迎えしていく。東北観光のさらなる発展に向けて力を結集し、東北を元気にしよう」とあいさつした。
東北観光博で設定された観光エリア「ゾーン」のうち6県7ゾーンの担当者による発表、意見交換も行われた。参加したのは、津軽半島、田沢湖・角館、銀山温泉、北上・西和賀、会津、みやこ、気仙沼の各ゾーン。
津軽半島ゾーンは、津軽の人柄と津軽弁を前面に出した観光ツールづくりなどを紹介。みやこゾーンは観光案内人の研修をはじめとした人材育成について、気仙沼ゾーンは仮設商店街の観光活用などについて発表した。
観光庁では、東北観光博の期間中(12年3月から13年3月)に東北を訪れた延べ旅行者数を約4970万人と推計。観光目的の旅行者数は前年同期と比べて310万人増加した。東北の観光振興の継続的な推進のためには、広域的な連携や太平洋沿岸エリアの観光復興が課題とされている。
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