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インバウンド ■第2717号《2013年8月31日(土)発行》
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7月の訪日外客数が100万人を突破、過去最高を記録
7月の訪日外客数は、前年同月比18.4%増の100万3千人となり、7月のこれまでの記録を上回ると同時に、月間の記録として過去最高となった。
日本政府観光局(JNTO)が21日に推計値として発表した。ビジット・ジャパン事業の効果とともに、円高の是正、航空座席の供給拡大、東南アジアへの査証(ビザ)の要件緩和がプラス要因となった。
7月の最高記録だった2010年の87万9千人を上回っただけでなく、月間の最高記録だった13年4月の92万3千人を超え、初めて100万人台にのせた。1〜7月の累計は前年同期比22.0%増の595万8千人で、伸び率を維持すれば、1千万人を達成できるペースにある。
7月として過去最高を記録したのは、台湾、香港、タイ、マレーシア、ベトナム、インド。台湾と香港は、月間でも過去最高を記録した。
韓国は前年同月比28.6%増の24万4千人、台湾は同48.7%増の23万8500人。ともに航空会社などと連携したプロモーションが奏功した。一方で中国は同31.5%減の14万人で、個人客の需要は回復しているが、団体旅行は低迷している。
7月からビザ要件が緩和されたのはタイ、マレーシア、インドネシア、フィリピン、ベトナム。タイが同84.7%増の3万200人、マレーシアが同25.2%増の9900人、ベトナムが同59.4%増の7300人となるなど伸びが目立った。
アジア以外では、米国が同14.5%増の7万5300人、英国が同19.4%増の1万7400人、豪州が同15.4%増の1万6200人など。
また、7月の出国日本人数は、前年同月比8.6%減の146万1千人で6カ月連続のマイナスとなった。1〜7月累計は前年同期比8.0%減の972万人だった。
北海道運輸局、インドネシアの旅行会社を招請
国土交通省北海道運輸局は28日から7日間の日程で、インドネシアの旅行会社を招き、道央エリアを中心とした視察を実施する。個人旅行を念頭におき、人気がある冬季以外の来道を促進するのが目的。
同局によると、インドネシアからの訪日旅行形態は団体旅行が主流で、「ある程度慣れたリピーター層は、家族や友人同士で個人旅行を選択する傾向にある」(企画観光部)という。また、冬の北海道が人気だが、冬以外の時期の旅行商品はまだ少ないのが実情。
今回の視察では鉄道などを利用しながら人気のある花の風景や釣り体験など、団体旅行では体験しづらい観光魅力を紹介する。具体的には、旭山動物園、ラベンダーで有名な富良野のファーム富田、美瑛の青い池、小樽運河などを組み入れた。
招くのは訪日旅行に特化した旅行会社で、インドネシアにおける訪日旅行の取り扱いトップのJalan Tourと、訪日インセンティブの取り扱いが多く、レールパスや宿泊単品の販売も行っているJTB Indonesia。
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