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■いらっしゃいませ! 第2530号≪2009年9月12日(土)発行≫掲載
第550回「よその旅館ホテル」
ヒュッテ霧ヶ峰(長野県霧ヶ峰高原)
有賀文夫さん
──立地環境は。
「霧ヶ峰高原にある山小屋風の宿です。車山が控え、標高は約1600メートル。宿の前に広がる強清水湿原をはじめ、国の天然記念物の八島ヶ原湿原などには約900種の高山植物、湿原植物が自生しています。霧ヶ峰スキー場やスポーツ合宿に対応したグラウンドもあります。平成8年からは温泉も楽しめるようになりました」
──創業は。
「昭和17年11月です。私の父が始めたのですが、戦時中で営業許可がとりにくかったため、県に貸与する形で『県営青少年宿泊所』として認可を受けました。戦後は形式的に“払い下げ”になり、今に至っています」
──宿の客層は。
「春から秋にかけては中高年や家族のハイキング客が中心で、そのほかにスポーツ合宿の学生などです。冬場はスキー客が増えますが、最近はスノーシューで高原を散策される中高年の方が増えています。方面では関東、中京地区が中心です」
「自動車で信州ビーナスラインを通過してしまうのではなく、当地に滞在して高原の自然を満喫してほしいですね。当館の要は何と言ってもリピーター。一度お泊まりいただいたお客さまにはまた来ていただけるよう、大事にしています」
──販売経路は。
「直販とネットエージェントです。ホームページ(HP)は平成15年ごろに開設したのですが、すぐに効果が表れ、HP経由の予約が増えました。ネットエージェントの存在感も増しています」
──経営の課題は。
「施設のリニューアルです。開業時の建物にリフォームや増築を重ねてきましたが、いずれは今後の客層に対応した本格的な改築が必要になっています」
【18室、1泊2食付き6400円〜】
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