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いらっしゃいませ! 第2658号≪2012年5月31日(木)発行≫掲載
第674回「よその旅館ホテル」
旅舎三奇亭やまとや (兵庫県・城崎温泉)
結城 紘一さん
──宿のセールスポイントは。
「城崎温泉の名物と言えば7つの外湯巡り。当館は温泉街の中心にありますので、まち歩きには最適だとPRさせてもらっています。8室という小さな宿ですが、江戸時代に始まる創業180年余の歴史があります。ゆっくりとくつろいでいただき、浴衣で下駄を鳴らしながら温泉街の情緒風情を楽しんでいただきたい」
──料理は。
「旬の海山の幸を使った料理をお出しします。カニはゆでガニで。そのほかにも但馬牛、地鶏、豚など地元に良い食材があります。夕食は希望があれば部屋食にいたしますが、個室対応の食事処をご用意しています。シーズンにはカニの昼食プランもよく出ます」
──風呂は。
「外湯巡りが楽しめますが、内湯には源泉かけ流しのひのき風呂があります」
──客層は。
「主に関西方面からの個人客ですが、名古屋、関東からもお越しいただいています。最近では“女子会と言われるように若い女性のグループ客も多いですね」
「外国人のお客さまも増えています。中国をはじめアジアの方が中心です。国旗などを掲げて出迎えると、喜ばれます。外国のお客さまも浴衣を着て外湯巡りに出かけていきます」
──集客策は。
「地域を挙げて外湯巡り、まち歩きを楽しめる環境づくりに取り組んでいますので、まちぐるみで魅力を売っていきたいですね。旅行のスタイルが変わり、経営環境が昔と違います。当館はおひとりやビジネスのお客さま、1泊朝食のみのお客さまも大歓迎です。外国人のお客さまも増やしていきたいと考えています」
【1泊2食付1万円から】
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