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いらっしゃいませ! 第2672号≪2012年9月8日(木)発行≫掲載
第688回「よその旅館ホテル」
翠玉の湯 佐取館(新潟県・咲花温泉)
林 聡明さん
──宿のセールスポイントは。
「泉質と食材の良さが自慢です。ここでしか堪能できない温泉と料理が魅力だと考えています。普段お仕事などで忙しい方々にゆっくりとくつろいでもらいたいです」
──温泉は。
「『翠玉の湯』と呼んでいますが、湯の色がエメラルドグリーンです。色は気温などによっても変化します。露天風呂が付いた大浴場の『水鏡』と『花鏡』があり、かけ流しで男女入れ替え制にしています。大浴場は最上階の5階にありますので、阿賀野川が一望できます。大浴場のほかかに2つの貸切展望露天風呂があります」
──料理は。
「地元の旬の食材を使った料理と、新潟のコシヒカリを味わってほしいですね。新潟県の旅館・ホテルが連携してPRに取り組む朝ごはんプロジェクトに参加し、朝食にも力を入れています」
「朝食は、特産品や郷土料理をアレンジして四季ごとのメニューを提供しています。春は名産のサトイモ『帛乙女』(きぬおとめ)を味噌で仕立てた『きぬとろ』、夏は地元の酒蔵の酒粕を使ったイカの塩辛、秋はレンコンを使った『わっぱさみ』、冬は『やわ肌ねぎ』を使った焼きネギなどがあります」
──客室は。
「客室数は31室で、このうち貴賓室が1室、露天風呂付き客室が2室です。一部の客室をリニューアルし、10月にオープンさせる予定です。新しい客室はダイニングルームを備えた和洋室にし、食事を部屋出しできるようにします。食事処として客前料理が可能な料亭がありますが、部屋出しを希望されるお客さまも増えていますので、選択できるように改装します」
【1泊2食付き1万5千円から】
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