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いらっしゃいませ! 第2744号≪2014年3月29日(土)発行≫掲載
第760回「よその旅館ホテル」
湯の峯荘(和歌山県・湯の峰温泉)
矢野 悦史さん
──宿の売りは。
「関西では一番の泉質と言われている温泉です。湯の峰温泉は熊野詣の湯垢離場として栄えた日本最古の湯でとろりとしながらも湯上がりはさっぱりとしているのが特徴です」
──かなりの高温泉だそうですが。
「約90度の温泉を湧き口から1キロほど引湯しています。引湯によりだいぶ泉温が下がるので、夏の暑い時期以外は加水せずかけ流しにしています。夏場には玄関前の湯つぼで温泉卵を作れますよ」
──飲泉も可能とか。
「胃腸にやさしいお湯で便秘にも効果があります。朝食には温泉卵のほか、温泉で炊いた温泉粥や温泉湯豆腐などもお出ししています。弱アルカリ性の温泉で作った温泉湯豆腐は、とろりとした食感が好評です。宿泊のお客さまには湯つぼの温泉を自由にお持ち帰りいただいています」
──客層は。
「山歩き目的、温泉目的、職場旅行、家族旅行、さまざまな方が全国からお越しになります。最近は外国のお客さまも多く、こちらも世界各国からおはこびいただいています」
──集客は。
「自社ホームページのほか、ネットエージェントや旅行代理店経由などですが、半分くらいはリピーターの方ですね。外国人客は、トリップアドバイザーなどの投稿を見て、日本の昔ながらの田舎の風景に興味を持っていらっしゃるようです」
──経営の課題は。
「元々南海電鉄が建てた建物なのでしっかりしているのですが、築50年ほどなので何かとメンテナンスが必要なことです。それでなくとも旅館というものは備品の交換や修理など何かとお金がかかる商売、お金がいくらあっても足りないというのが正直なところです」
【26室、1泊2食税別1万2千円から】
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