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いらっしゃいませ! 第2752号≪2014年5月31日(土)発行≫掲載
第768回「よその旅館ホテル」
大平ホテル(山形県・蔵王温泉)
岡崎 靖さん
──温泉にこだわっているそうですね。
「源泉の扱いに力を入れています。蔵王の温泉の素晴らしさを再認識させられる機会があり、それをきっかけに昨年、循環式だった内湯を源泉かけ流しにしました。当館が持つ二つの源泉の豊富な湯量を生かし、どの浴槽も毎日清掃して、加水も加温も循環もしない新鮮な温泉を、浴槽の大きさや当館の定員に見合うようたっぷりと供給しています。このように厳しく温泉を管理している宿は、全体の1%ほどしかないと聞いています」
──貸切露天風呂を新設されるとか。
「震災の影響で貸切露天が使えなくなっていましたが、6月1日に新たに三つをオープンします。これも源泉かけ流しです。今後も順次新設して、最終的には趣の異なる七つの貸切露天風呂を宿泊客、日帰り客の両方に提供する予定です。スキー客などの冬期のお客さまは今後減少するでしょう。貸切源泉露天風呂などを大都市圏の温泉ファンなどにアピールすることで、グリーン期の集客力を強化したいと考えています」
──ペット連れ客も受け入れていますね。
「三つの棟に分かれている当館の作りを生かし、6年ほど前から始めました。フロントなどの共通エリア以外は、一般のお客さまとペット連れのお客さまのエリアを分け、互いに気兼ねなく過ごしていただけるようにしています。リピーターも付いてきました」
──今後の展開は。
「お客さまを飽きさせないようないろいろなアイデアを、少しずつ出していこうと考えています。それと併せて一度経営を学び直した上で、ぶれずに宿作りをするための指針となるような『100年計画』を作るつもりです」
【35室、1泊2食税込み9800円から】
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