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いらっしゃいませ! 第2831号≪2016年2月6日(土)発行≫掲載
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第847回「よその旅館ホテル」
ホテル祖谷温泉(徳島県・三好市)
植田 佳宏さん
──アクセスは。
「JR利用の場合、土讃線阿波池田駅からバスで約55分、大歩危駅からタクシーで約30分です。予約いただければ大歩危駅までお迎えに行きます」
──セールスポイントは何でしょう。
「祖谷は日本三大秘境であること。そして谷底にある露天風呂までケーブルカー(定員7人)で行くことですね。標高差は約200メートルあり、傾斜角42度の断崖をゆっくりと5分かけて下ります。景色がとてもいいですよ」
「祖谷川の流れにせり出すように造られた男女の露天風呂は四国では数少ない源泉かけ流しで、湯量も豊富です。38度のヌルヌルのお湯で、ゆっくりと温まって下さい。日帰り入浴もできます」
──食事はどんなものを。
「山里料理です。川魚のアメゴやアユは姿造りや塩焼きで召し上がっていただきます。肉は阿波牛や阿波尾鶏、最近では鹿肉のジビエ料理も出します。このほか、でこまわしといって、ほどいも(じゃがいも)と豆腐、こんにゃくを竹串に刺して味噌だれを付けて食べる郷土料理もぜひ味わってほしいですね。徳島名物スダチも欠かせません」
──客層は。
「宿泊費が2万〜3万円するので、50代以上のお客さまが多いです」
──最近は外国人の姿も目立つとか。
「増えてきました。インバウンドを10としたら、5は香港で、3が欧州豪、残りが香港以外のアジアからです。こんな山奥まで来るのですから旅慣れている方が多く、畳の部屋が喜ばれますね」
──秘湯を守る会の会員ですね。
「四国では当館だけです。秘湯ファンは多いだけに、会に入会させていただいてありがたいですね」
【客室20室】
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