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いらっしゃいませ! 第2838号≪2016年3月26日(土)発行≫掲載
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第854回「よその旅館ホテル」
山水館(大阪府・高槻摂津峡)
長山 正剛さん
──宿の売りは。
「都市部なのに楽しめる、秘湯のような温泉と雰囲気です。当館は、大阪から電車で15分の高槻駅からさらに15分の摂津峡にあり、京都、神戸、奈良からも車で1時間弱と大変便利です。これだけ街なかに近いにもかかわらず景勝地と四季折々の眺め、本格的な温泉があるというギャップに皆さん驚かれます」
──温泉について教えてください。
「自家源泉の一つはラドンを含むアルカリ性の単純泉です。もう一つは姉妹館の日帰り温泉施設で使っているのですが、その湯を露天風呂に運んでいます。こちらはペーハー9.2、美人の湯で名高い和歌山・龍神温泉と同じナトリウム—炭酸水素塩泉で、関西随一の濃度を誇ります。岩を使った露天風呂は、渓谷に面した開放的なつくりで、四季の移ろいを感じていただけます」
──客層は。
「京阪神の方が中心です。年齢層問わず、ファミリーやグループ、カップルなどさまざまな単位でお越しいただいています。200人まで入る宴会場などもあるので、大きな団体の利用もあります。いずれも電話予約が多いです。5年前にフロントを改装し、貸し切り風呂、露天風呂付き客室を設けたところ、高級外車でいらっしゃるようなお客さまも増えました」
──経営の課題は。
「人手不足です。夕食を部屋出ししているので仲居がいないと成り立たないのですが、今の時代、仲居の仕事には人が集まらず、務まる人もなかなかいません。正直、お客さまよりも仲居を集めることの方が難しい(苦笑)。レストラン形式も考えていますが、部屋出しを残す意味もあるのでは、と悩んでいます」
【27室、1泊2食消費税・サービス料込み1万4500円から】
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