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いらっしゃいませ! 第2839号≪2016年4月2日(土)発行≫掲載
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第855回「よその旅館ホテル」
渓雲閣(栃木県・那須塩原市)
君島 弥寿子さん
──奥塩原新湯(あらゆ)温泉はどのへんですか。
「塩原温泉の奥地にあり、塩原温泉バスターミナルから車で約10分、湯治場の趣を今に残す出湯の里です。当館は硫黄山の側にあり、創業300年の歴史を誇ります」
──にごり湯の宿とうたっていますね。
「乳白色の硫黄泉です。濃厚だけど酸性度が低いため、ピリピリしない肌にやさしい湯です。美白・美肌効果もあります。展望大浴場や貸切露天風呂など全浴槽が源泉かけ流しです。貸切露天風呂『たぬき冥利の湯』は無料で、24時間入浴できます」
「周辺には三つの外湯(むじなの湯、寺の湯、中の湯)があり、外湯めぐりも人気です。料金は300円ですが、宿泊者は無料です。当館は日本秘湯を守る会や源泉湯宿を守る会などに入っており、温泉ファンの方々が多く訪れます」
──料理は。
「地産地消で新鮮な地のものを使った田舎料理です。これからは『高原とろカブ』がおいしい季節です。またとちぎ黒毛和牛プランはヒレとロース両方を味わっていただけます。朝食にはにごり湯で作った温泉黒たまご、自家製ごぼう味噌などをお出ししています。ごぼう味噌はお土産で買って帰るお客さまもいます。4人さままでは部屋出しで対応しています」
──サービスで心がけていることは。
「それぞれの年代に応じた細かいサービスを心がけています。最近ですが、予約で大浴場の貸し切りサービスを始めました。1人で入るのは不安なご老人や赤ちゃん連れの方たちが展望大浴場でゆっくりと、ご家族だけで入れるので好評です」
【客室18、1泊2食付き1万2500円から(税別)】
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